ヴィッセル神戸は7日にルヴァン杯準々決勝第2戦で横浜FCと戦う。
神戸は3日にアウェーで行われた第1戦を0-2で落とし、劣勢の状態で迎えることになる。それでも吉田孝行監督(48)は「1点取ったら逆にプレッシャーをかけられる」と逆転での4強入りに自信を見せた。
6日は神戸市内のいぶきの森球技場で非公開調整。指揮官は準決勝進出を懸けた試合での戦いについて「相手は長いボールを使ってきて、ミドル(エリア)から自陣はしっかり固めてくると思う。その中で人数をかけて、ゴールをこじ開けるためのアクションを取っていければ」とイメージした。
翌日のメンバーについては「コメントするのは難しい」と話すにとどまったが、今季公式戦で1勝2敗と負け越している相手から3ゴールを奪うためにも、主に控え組で臨んだ第1戦からは多くを入れ替えて挑むことも考えられる。「本当にサッカーっていうのは何があるかわからない。ひっくり返すためには、試合開始から迫力を持ってアグレッシブにいかなきゃいけない」。そう力を込めた指揮官に率いられた神戸が、力強さを取り戻した戦いで逆転突破を決める。



