J2大分トリニータの来季監督に、今季途中まで横浜FCを指揮した四方田修平氏(52)が就任することが確実となった。27日までに分かった。
今季の大分は8月に片野坂監督が成績不振で契約解除となり、竹中穣ヘッドコーチが昇格。チームは最終節を残して16位と低迷しており、今季限りでの退任が発表されていた。
四方田氏はコンサドーレ札幌時代の16年にJ2優勝を果たし、横浜FCでも22年にJ2で、24年にも再び2位でJ1へと昇格させている。J2の戦い方を熟知する人選となっている。
実直な人柄だ。成績不振により今季途中で横浜FCとの契約は解除されたが、その後は足しげくJクラブやリーグ戦の会場に通い勉強する姿があった。日本代表活動中、FW小川航基が横浜FC時代の思い出に触れ、四方田氏の指導への感謝を口にすることもあった。



