半期の特別大会「百年構想リーグ」が開幕し、FC町田ゼルビアが横浜F・マリノスを3-2で下した。

第1号ゴールは町田FWエリキ(31)だった。前半8分、DF望月ヘンリー海輝のインターセプトからMFネタ・ラビが最前線のエリキへパス。エリキは巧みなドリブルから左足を振り抜き、GK朴一圭のセーブをはねのけゴールネットを揺らした。

エリキはさらに後半17分、PK(得点=遠野大弥)で1-1の同点とされた直後のプレーで、横浜DF加藤蓮のGK朴への不用意なバックパスを狙い、スライディングでゴールを奪い、2点目も挙げた。

町田はさらに前半終了間際にFW相馬勇紀が直接FKを決め、3-1で折り返した。

後半は一進一退の攻防が続く中、同22分にFWジョルディ・クルークスに左足でゴールを奪われ、1点差とされた。しかしDF昌子源、GK谷晃生らが懸命に体を張り、1点差を守り切った。幸先良く勝ち点3を手にした。

【動画】町田エリキが百年構想リーグ第1号ゴール! 個人技から左足一閃

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