FC町田ゼルビアの黒田剛監督(55)が、勝負師のプライドを保った。
0-0からのPK戦を4-2と制し、FC東京へのリベンジを果たした。前節1日の同一カードから中3日で迎えたリターンマッチ。0-3と完敗しただけに連敗は許されない中、試合内容でも勝利に値する攻守を見せた。
試合後は「1週間で同じ相手に2回負けるなんていうことは絶対にあっちゃいけない。それはプロとしての人生にかけても、絶対に負けられないという気持ちを前面に出して戦った」と安堵(あんど)感を口にした。
相手のフォーメーションとのかみ合わせがズレるところをしっかり分析し、どう対応していくかを詳細に分析。そこを突き詰め、90分では勝負を付けられなかったが、日頃から取り組みPK練習が成果となって出た。



