ウルグアイがFWカバニ(パリサンジェルマン)の2得点でポルトガルに2-1で競り勝ち、準々決勝進出を決めた。日本時間6日午後11時からフランスと4強をかけて戦う。

 カバニは前半7分、FWスアレス(バルセロナ)の左クロスに頭を合わせて先制点を決め、後半10分に同点に追いつかれた後の同17分には、カウンターからスアレスがスルーしたMFベンタンクール(ユベントス)のクロスを右足ダイレクトで決め、チームを勝利に導いた。

 カバニは「この勝利はとても大きなものだ。この喜びを表現する言葉はない。ここに来た人々の顔を見るだけで十分だけど、ウルグアイでもみんな満足していると思う。彼等のためにもこの勝利を続けていかないといけない」と次戦の勝利を誓った。

 タバレス監督は「とても満足している。この勝利のために自分たちは準備をしてきた。8強進出を誇りに思う。ポルトガルが優勢な時間があったけど、自陣でしっかりと試合をコントロールした」と勝利を喜んだ。準々決勝のフランス戦については「フランスの強さは2人の選手、グリーズマンとエムバペにある。スピードは本当に特別なものだ。フランスにスペースを与えたら難しい」と警戒した。