冨安健洋が所属するアーセナルが3-1で、不振にあえぐチェルシーとのロンドンダービーを制し、暫定首位に返り咲いた。
消化試合が2試合少ない暫定2位マンチェスター・シティーとの勝ち点差はわずか2点。マンCが“事実上の首位”の状況に変わりはない。それでもアーセナルはまだ優勝を諦めていないところを示した。
アーセナルは前半31分までに主将のウーデゴールが2得点。ガブリエル・ジェズスもゴールし、前半で3-0とリードした。後半に1点を返されたが、余裕で逃げ切った。
アーセナルにとっては1-4と惨敗した4月26日マンチェスターC戦以来の試合。ウーデゴールは「シティー戦では誰もが傷ついた。試合には負けるものだが、あの時は自分たちのプレーができなかった。その怒りと失望をバネに、この試合に臨んだ。我々は戦い続けなければならないし、我々は自分たちを信じ、最後まで戦う」と話した。
一方、チェルシーは成績不振でポッター前監督が解任され、クラブのレジェンドであるランパード暫定監督が就任して以来、これで公式戦6戦6敗となった。

