リバプールはホームで難敵アストンビラに2-0で勝ち、リーグ戦の連敗を4でストップした。前半46分にFWサラー(33)が先制し、後半13分にMFフラーフェンベルフ(23)が追加点を奪った。リードして終盤を迎えたが、MF遠藤航(32)に出番はなかった。
調子が上がらなかったエースが2試合連続ゴールを決めた。GKエミリアノ・マルティネスのパスミスを右足ダイレクトでゴールに流し込んだ。サラーはリバプールで通算250点目。節目のゴールに「この偉業をとても誇りに思う」。
後半13分にはMFフラーフェンベルフが攻め上がり、ペナルティーエリア手前からの左足ミドルで追加点。そのまま危なげなく無失点で勝ち点3を手にし、1953年9月を最後になかった5連敗を回避した。
次戦は4日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリードと対戦し、9日にはリーグ戦でマンチェスター・シティーとぶつかる。サラーはTNTスポーツのインタビューで「ここ最近はプレミアリーグとCLで負けていたが、軌道に戻りつつある。重要な試合の前に大きな勝利」と語った。

