【モンテレイ近郊(メキシコ)5日(日本時間6日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表が、事前合宿3日目のトレーニングを行った。
5月31日のアイスランド戦で83分プレーしたDF冨安健洋(27=アヤックス)は、徐々にトップフォームに近付いていることに手応え。「上がってきているというか、ずっとアヤックスでも練習は継続してやっていたし、試合を一個やれたということに関してはポジティブ」と話し、W杯本番でのパフォーマンスを期待させた。
この日からDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)が再合流。背番号22を継承する冨安は、先輩の存在に「日本での1週間だけでもかなりいい影響を与えてくれたと思うし、だからこそまたこうしてチームに来てくれている。経験ある選手だし、できる限りのことを吸収というか、話して、大会に向けていい準備ができれば」と感謝し、有意義な時間とする考えを示した。


