【ナッシュビル近郊(米国)11日(日本時間12日)=佐藤成】サッカー日本代表のMF遠藤航主将(33=リバプール)がケガのため離脱した。山本昌邦技術委員長が明らかにした。代わりにFW町野修斗(26=ボルシアMG)を追加招集する。

メディカルから報告を受けて森保一監督(57)が判断した。遠藤はすでにチームを離れていて、主将はDF板倉滉(29=アヤックス)が務める。

遠藤は2月11日のサンダーランド戦で左足甲の靱帯を痛めて手術。リハビリに励み、5月31日のアイスランド戦で復帰していた。しかし同試合で左足に違和感を覚え、前半のみで交代。6月2日から始まったメキシコ・モンテレイでの事前合宿から別メニュー調整が続いていた。

ベースキャンプ地の米国ナッシュビルに移り、10日の練習では部分合流。復帰に向けて状態が上がっていると思われたが、11日の練習には姿を現さなかった。

チームは14日に1次リーグ初戦のオランダ戦(ダラス)を迎える。大会規定でケガ人や病人が出た場合は初戦の24時間前までにメンバーの入れ替えが可能。タイムリミットが迫っていた。

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