ブラジル(FIFAランキング6位)とモロッコ(同7位)が1-1で引き分けた。5度優勝の王国と前回4強による好カードは勝ち点1を分け合う結果となった。
モロッコが前半21分に前半21分に鋭いカウンターからMFサイバリ(PSVアイントホーフェン)のゴールで先制。しかしブラジルも同32分、切り札のFWビニシウス(Rマドリード)が個人技から同点弾を決めて追いついた。後半は互いにゴールへ迫りながらも決め手を欠き、そのまま引き分けに終わった。
SNSで注目を集めたのは、試合内容そのものよりも、日本代表の決勝トーナメントの行方。日本がグループFを突破した場合、決勝トーナメント初戦のラウンド32で両国と対戦する可能性があるためだ。X(旧ツイッター)では「どちらも強すぎる」と悲鳴の声。「ブラジルかモロッコと当たる確率が高いと思うとかなり厳しい戦いになると思う」と、日本の前に立ちはだかる可能性のある強敵を警戒するコメントが相次いだ。
中でも目立ったのは、ブラジルよりもモロッコの方が嫌な相手だと見る声。「モロッコとは当たりたくないなあ」「正直モロッコの方が日本からすれば相性悪いまである」と、組織力と守備力を兼ね備えた北アフリカの雄を危険視する見方もあった。また「決勝トーナメント上がってもこのモロッコブラジルどちらかって考えるとそっちのほうがくじ運いかれてるよな」「日本このブラジルかモロッコかと当たるの鬼畜すぎ」と、組み合わせを嘆く声も多かった。


