米FOXテレビのスポーツサイトが、フランスFWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が後半20分に先制ゴールを挙げた直後にフルートを吹くパフォーマンスを見せたのは、番組内での約束だったことを明かした。
エムバペは大会前に俳優で司会者としても知られるジェームズ・コーデン(47)のFOXテレビの番組に出演。幼いころにフルートを練習していたことを語り、実際に番組内でフルートを持ったが、うまく吹けなかった。「すべてを失った」と、がっかりのエムバペに対し、コーデンが「これを新しいお祝いの形にしよう」と提案すると「最初の試合でやるよ」と、エムバペは約束。この日の実現となった。
同サイトでは「エムバペは、いつもの腕を組むゴール後のパフォーマンスをする場所で立ち止まったが、フルートを吹き始めた」とゴール後の場面を紹介。「彼の旅は約20年前にフルートをサッカーボールに持ち替え、足でメロディーを作り始めたたところから始まった。エムバペはアーティストだ」としている。


