サッカー日本代表は日本時間21日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグ第2戦チュニジア戦に臨む。日テレ系の中継では、本田圭佑(40)が解説を担当。視聴者の間では“異例現象”が起きている。
本田は第1戦オランダ戦でもNHKの中継で解説を担当。「8番マジうざい」「レフェリー、お前がイエローや」「相手は今日、ガクポや。1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」などの“自由すぎる解説”が話題となっており、X(旧ツイッター)では「本田さんの解説にも注目!」「本田さんの解説は外せねぇ」「本田圭佑の解説は評判通り分かりやすくてとても良かった」など、放送を待ち望む声が上がっている。
一方で近年はテレビ離れが進んでいるだけに、一部のファンからは悩みの声も上がっている。自宅にテレビがないと思われるユーザーからは「テレビじゃないから本田の解説聞けないの悔しい」「本田の解説で観たいけど家にテレビない」「本田圭佑のTV解説聞きたいがために封印してたTVを解き放つ可能性が大きくなってきた」とのコメントが上がっている。
NHK放送文化研究所は16日、昨年10月に実施した最新の国民生活時間調査の結果を発表。無作為に選んだ全国の10歳以上の3759人への調査によれば、平日に15分以上リアルタイムでテレビを見た人は71%となっており、20年から8%減少となった。特に顕著なのは若者のテレビ離れ。16~19歳は47%から27%へ、20代は51%から33%へ、30代は63%から43%へそれぞれ急減している。
今回は民放公式テレビ配信サービス「Tver(ティーバー)」での配信予定はない。本田の解説が好評なだけに、家にテレビがない人にとっては悩ましい日曜日になりそうだ。


