【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=佐藤成】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦チュニジア戦を20日(同21日)に控え、日本代表が前日練習に臨んだ。

冒頭15分が公開され、ストレッチやボール回しで調整。左ひざ負傷で米ナッシュビルに残留したMF久保建英(25=Rソシエダード)に加え、FW町野修斗(26=ボルシアMG)が練習を欠席。24人で、チュニジア戦に向けたトレーニングを行った。町野は体調不良のためホテルで静養。チュニジア戦に向けて、回復に努めているという。

5大会連続5度目のW杯に臨むDF長友は、負傷でチュニジア戦を欠場する久保について語った。

18日にチームがベースキャンプ地の米国ナッシュビルから出発する前に、ホテルで治療に専念していた久保が現れてチームを“激励”。「タケ、勝ってくるからなといって、お前はしっかり治してくれ、ということだけをつたえてきました。心配すんな、ということをいいました」と長友はやりとりを明かした。

自身は5度目だが、初のW杯となっている後輩たちもいる。「ピッチ内とか、ピッチ外の行動をみていると、自分のもちろんプレーも出していくけど、チームのために、というのをすごく出していて、それを感じじられる」と頼もしそうにチームメートたちへの期待を高めた。

この日、昼は気温30度を超える暑さだったが、午後に天候が急変。午後3時過ぎには雷雨に見舞われ、道路が冠水するほどだった。午後6時ごろから行われた練習中にも、遠くでときおり稲光が見られた。

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