【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)】日本(FIFAランキング18位)のエースが“綺世キャノン”で初弾を奪う。W杯北中米大会1次リーグ第2戦のチュニジア(同45位)戦に向けて公式練習。連続先発とみられる背番号18のFW上田綺世(27=フェイエノールト)が、代表では1度もないペナルティーエリア(PA)外からのミドルシュートで、記念のW杯通算1000試合目を飾る。チュニジアとは過去5勝1敗。W杯では02年日韓大会1次リーグ第3戦で当たり2-0で勝っている。

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◆上田の得点パターン 25-26年シーズンはオランダ1部リーグで25ゴールを挙げて日本人初の得点王を獲得したが、PKの1点を含め23点がペナルティーエリア(PA)内からの得点で、全体の92%を占めた。ヘディングでのゴールが9点あるなど、ゴール前で味方のパスをワンタッチで合わせた形が多く、遠めのPA外からの得点は2点だけだった。日本代表の国際Aマッチでも通算16得点はPKの3点を含め全てPA内から決めており、PA外からのミドル弾はまだない。

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