FIFAワールドカップ(W杯)の1次リーグI組で首位のノルウェーが母国から大量の食材を米国の練習拠点に持ち込んだ。

初戦のイラク戦はエースFWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)の2ゴールなど4-1で勝利。最高のスタートを切ったパワーの原動力は「食」にあった。同国メディア「ニュース18」などによると大会期間中、代表チームは300キロ以上の大西洋サケと白身魚を入手し、伝統的な茶色のキャラメル風味のチーズ、ブルノストを116キロ、オレンジ6000個を持ち込んだと伝えた。

35年間も代表チームの「食」を担当する経験豊富なシェフ、アーロン・エスペランド氏が帯同。選手たちは同氏によるノルウェー家庭料理を1日4食も口にしている。これは同国協会が食生活の大幅な変化に伴う胃腸の負担や消化不良のリスクを軽減するために計画されたものだ。ノルウェーは米国のファストフードを避け、母国料理を堪能できる環境が整っている。

【W杯フォトギャラリー】はこちら>>

【速報します 】日本代表、監督交代のチュニジアと対戦 今大会初勝利なるか