日本代表(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)に臨み、W杯8大会目にして1試合最多の4得点で快勝した。これまでの最多記録は10年南アフリカ大会1次リーグ第3戦デンマーク戦での3得点(3-1)だったが、4-0で完封勝利。決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

FW上田綺世(27=フェイエノールト)は日本人初の1試合2得点を挙げた。前半31分にW杯自身初ゴールを決めると、3-0で迎えた終盤にも頭で押し込んだ。

試合後は「ホッとしています」と安堵(あんど)。「前回大会で悔しい思いした。それをようやく晴らせた気がします。初戦で厳しい試合でチームとして勝ち点1をもぎ取れた。それを生かすために勝ち点3が必要だった。それに貢献できてすごくうれしいです」と喜んだ。

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