日本代表(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)に挑み、W杯8大会目にして1試合最多の4得点で快勝した。1次リーグ通算で勝ち点4とし、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。オランダも同じ勝ち点4で並んでいるが、日本の順位は暫定2位。SNSでは「なぜ日本が1位ではないのか?」と疑問の声が上がっている。
W杯の1次リーグは1組4チームが総当たりで争い、勝ち点によって順位を決める。勝てば3、引き分ければ1、負ければ0となり、日本とオランダは2試合を終えて勝ち点4で並んでいる。
勝ち点が同じ場合は、どのように順位を決めるのか。今大会は、<1>直接対決の勝ち点、<2>直接対決の得失点差、<3>直接対決の総得点、<4>1次リーグ全試合での得失点差、<5>1次リーグ全試合での総得点、<6>フェアプレーポイント、<7>最新のFIFAランキングの順で順位を決める方式となっている。
日本は1次リーグ初戦でオランダと2-2で引き分け。さらに第2戦を終えて、得失点差も「+4」でオランダと並んでいる。次に優先されるのが、<5>1次リーグ全試合での総得点。日本は6点、オランダは7点のため、現時点でオランダが首位、日本が2位となっているのだ。
日本は26日にスウェーデンとの第3戦に臨む。1次リーグの通過順位はオランダ-チュニジアの結果にも左右されるが、日本はなるべく多くの点を取り、失点を防いで勝利したい。


