【ナッシュビル(米国)26日(日本時間27日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は、第3戦スウェーデン戦(ダラス)から一夜明け、ベースキャンプ地で調整した。
初戦のオランダ戦で左膝を痛めたMF久保建英(25=Rソシエダード)がボールトレーニングを開始した。
当初は室内で別メニュー調整していたが、全体練習の途中、ピッチに姿を現した。メンターとして帯同しているMF南野拓実(31=モナコ)とともにジョギングし、グラウンドを3周した。その後ステップのメニューで状態を確認した。
1度室内に上がったが、左膝付近にテーピングを施して再登場。ステップやスピードを上げたランニングで感触を確かめた後には、リフティングは基礎練習などボールを扱ったメニューもこなした。
最後はグラウンドをジョギングで回り、クールダウン。約50分間ピッチで汗を流した。
14日のオランダ戦で左膝を負傷した久保は、第2戦のチュニジア戦、第3戦のスウェーデン戦に帯同せず、ナッシュビルで治療とリハビリに専念。決勝トーナメントでの復帰に向けて調整を続けている。1回戦ブラジル戦(29日、ヒューストン)の3日前時点で全体練習に合流していないため、同試合には欠場することが濃厚だ。


