A組3位で勝ち点3の韓国が、決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。

H組の1次リーグ第3節が行われ、スペインが1-0でウルグアイを下し、勝ち点7で1位通過。カボベルデは0-0でサウジアラビアと引き分け、初出場ながら勝ち点3で2位通過を決めた。韓国にとって懸案だった3位チームはウルグアイとなったものの、勝ち点で韓国を1つ下回り、敗退が決定した。

今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1で暫定7番手。残り4組のうち2組が、韓国の勝ち点を上回ったり、勝ち点で並ばれた上で得失点差で上回られた場合は、韓国の敗退が決まる。

韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「『スペイン、ありがとう!』韓国“ひとまず”明日までは生き残った…洪明甫(ホン・ミョンボ)号『7位」』維持→32強進出の確率は48・92%に上昇!」と速報。「スペインが韓国を救った」と報じた。

記事内ではサッカー統計専門メディア「オプタ(Opta)」のデータを引用。決勝トーナメント進出の確率が、試合前の36%から48・92%へ上昇したと伝えた。韓国代表はベースキャンプ地のメキシコ・グアダラハラで進出を祈りながら、練習を継続しているという。

◆各組3位の順位(勝ち点、得失点差)

〈1〉★スウェーデン(4、0)

〈2〉★エクアドル(4、0)

〈3〉★ボスニア・ヘルツェゴビナ(4、-1)

〈4〉★パラグアイ(4、-2)

〈5〉セネガル(3、+2)

〈6〉※クロアチア(3、-1)

〈7〉韓国(3、-1)

〈8〉※アルジェリア(3、-2)

〈9〉スコットランド(3、-3)

〈10〉※ベルギー(2、0)

〈11〉※コンゴ(1、-1)

★は決勝T進出決定。※は1次リーグ2試合のみ。敗退のウルグアイは順位表から除外。

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