A組3位で勝ち点3の韓国が、決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。
H組の1次リーグ第3節が行われ、スペインが1-0でウルグアイを下し、勝ち点7で1位通過。カボベルデは0-0でサウジアラビアと引き分け、初出場ながら勝ち点3で2位通過を決めた。韓国にとって懸案だった3位はウルグアイが入ったものの、勝ち点で韓国を1つ下回った。
今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1で暫定7番手。残り4組のうち2組が、韓国の勝ち点を上回ったり、勝ち点で並ばれた上で得失点差で上回られた場合は、韓国の敗退が決まる。
韓国メディア「スポーツ朝鮮」は、試合前に「スペインよ、頼むから韓国を救ってくれ」との見出しでスペインの勝利を願う記事を掲載していた。その祈りが届き、ひとまず命拾いした格好だ。
◆各組3位の順位(勝ち点、得失点差)
〈1〉スウェーデン(4、0)
〈2〉エクアドル(4、0)
〈3〉ボスニア・ヘルツェゴビナ(4、-1)
〈4〉パラグアイ(4、-2)
〈5〉セネガル(3、+2)
〈6〉※クロアチア(3、-1)
〈7〉韓国(3、-1)
〈8〉※アルジェリア(3、-2)
〈9〉スコットランド(3、-3)
〈10〉※ベルギー(2、0)
〈11〉※コンゴ(1、-1)
※は1次リーグ2試合のみの成績


