FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で、初出場で決勝トーナメント進出を決めたカボベルデの主将でFWライアン・メンデス(36)に対し、女性への性的暴行容疑でニュージーランド警察が捜査していることが明らかになった件で、国際サッカー連盟(FIFA)が「ニュージーランド当局と連絡をとっている」とコメントした。ブラジルのスポーツサイト「グローブ・スポルテ」が報じた。

メンデスの容疑は3月にカボベルデが行ったニュージーランド遠征で、通訳を務めるブラジル人女性のホテルの部屋に侵入。性的暴行を加えたというもの。

同サイトによるとFIFAは「不正行為の疑いを非常に厳重に受け止め、ニュージーランド当局と連絡を取り合っている」と回答。FIFAは「現時点では、これ以上コメントできない」として、「当局」が何を指すかも明らかにしていないが、その後、問い合わせ先はニュージーランド警察だということが分かったという。

カボベルデは日本時間4日に決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと対戦する。