【ヒューストン(米国)28日(日本時間29日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会を戦う日本代表が、29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦ブラジル戦を控え、前日の公式練習に臨んだ。MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)は別メニュー調整を行った。
練習場に姿を見せたものの、全体練習には合流せず。ピッチ脇でステップなどのメニューに取り組みつつ、遠くからメンバーの動きを見つめた。
練習後、取材エリアを通過する時に「状態はグーです」と説明。「まあ、大丈夫です」と口にした。
この日の会見では、森保一監督(57)は「ブラジル戦に関して久保はプレーできません」と欠場を明言。「まだ全体練習に入っていないですし、個人の走るトレーニングしかできていない。早く回復することを願っているし、彼も急ピッチでコンディションを上げてくれている」と明かした。
久保は初戦オランダ戦で左ひざを負傷。1次リーグの残り2戦は遠征に帯同せず、ベースキャンプ地のナッシュビルに残って調整していた。今回からは試合会場を転々とするため、遠征に帯同しながらコンディションを上げていく。


