【ヒューストン(米国)28日(日本時間29日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会を戦う日本が、29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦ブラジル戦を控え、前日の公式練習に臨んだ。左太もも裏を痛めていたDF板倉滉(29=アヤックス)が全体練習に参加した。
公開された冒頭の15分では、ボール回しやステップなどのメニューに参加。状態は「自分としては、ブラジル戦で必要な場面があればやります」と説明した。
1次リーグ(L)の第3戦スウェーデン戦で、前半途中に左太もも裏の違和感を訴えて交代。その後は別メニュー調整が続いていた。
22年カタール大会では、1次Lでフル稼働しながら、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦は累積警告で出場停止。試合に出場できずに敗退した。今回も「自分がピッチに立ちたいという思いは、全員が持っている」と告白。「相手はブラジルで、もちろん簡単にいかないのは分かっているが、自分が出る出ないは関係ない。チーム一丸が大事」と説いた。
また練習後には、選手ミーティングを実施すると説明。「試合前にみんなの顔を見て話すことが大事。そこで不安を取り除いて、何か意見がある選手がいれば話してもらう」と主将としての役割を果たしていた。


