日本代表の10番に支えられている気分、になる日々を続けている。過去に椎間板ヘルニアを患った記者にとって、各都市への移動が全て飛行機となる今大会は腰痛との戦いが1つの課題。その中でともに戦ってくれているが、背中や腰の痛みに効くという現地薬だ。

その名も「DOAN’S」。米国のスーパーで見つけた時には、MF堂安とのつながりを感じ、思わず手に取った。日本から念のため痛み止め薬は持参しているし、海外で知らない薬に手を出すのは怖いとも思ったが、話のネタになるかと服用した。

今大会で献身的に走る背番号10ほどの守備力はないが、過酷な移動で腰を守ってくれる感覚があり、力を借りた。頂点を目指した日本代表のW杯は終わってしまったが、我々にはまだ移動という試練が続く。最後まで「DOAN’S」とともに戦いたい。【永田淳】