ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が今大会3ゴール目を決めた。

0-1の後半23分、VARの判定で得たPKを成功させた。相手GKが動くのを見て、ど真ん中に蹴り込んで同点に追いついた。

W杯歴代単独2位の通算26試合目の出場で、通算11得点目。これまでの10点は全て1次リーグで記録しており、意外にも、決勝トーナメントでは初ゴールとなった。前回大会までは決勝トーナメントで計8試合に出場し、29本のシュートを放ったが無得点だった。

6大会連続出場となる今大会は1次リーグで3試合全てにフル出場し、2戦目のウズベキスタン戦で2ゴールを挙げた。

7月2日は、昨年交通事故で亡くなった元ポルトガル代表FWジョタさんの命日の前日。国歌斉唱の終盤には会場の大型ビジョンに「名誉メンバー」としてジョタさんの写真が映し出された。41歳の主将は志半ばで旅立った仲間を思いながらピッチに立った。

悲願の初優勝を目指すポルトガル(FIFAランキング5位)は前回大会3位のクロアチア(同11位)とW杯で初めて対戦。2012~18年にレアル・マドリードでともにプレーした盟友のクロアチア代表MFモドリッチ(40=ACミラン)も先発し、ともにゲームキャプテンを務めた。

勝者は6日(日本時間7日)の決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)でスペインと対戦する。

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