FIFAワールドカップ(W杯)でアジア初の3大会連続ゴールを記録したMF本田圭佑(40)が4日、Xを更新。

日本代表監督に立候補した後、森保一監督(57)の帰国会見で自身の発言が取り上げられたことに、初めて反応した。

本田は2日に「賛否あると思うけど言わせてもらいます。。森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と投稿していた。

これを受け、同日の会見で取材経験豊富なフリーライターが山本昌邦技術委員長(68)に質問。「個人的にはライセンスを取ってから言えよ! と思いますけど」と補足し、場内の笑いやSNSの反響を誘っていた。

本田は2日後に気付いたようで、この時の会見映像を引用ポストする形で「この記者。。。w」と、苦笑いしていることが想像できるような投稿をした。「#誰か知らんけど」とも添えた。

質問に対しては、山本技術委員長が「気持ちは非常に重要なことだと思う。いろいろな角度から検証して次のW杯やアジア杯の監督人事はステップを踏んで決まっていくもの。今のお話はしっかりと受け止める。本当に才能のある人だと思うので、その気持ちを持ってもらっているのは、サッカー界全体にとっても、いいアピール。すぐに…お返事はできないですが、将来的に目指していただきたいタレントの1人かなと思う」と答えた。

日本代表監督に就任するにはJFA Proライセンス(旧S級)の取得が必要。かねて本田は取得しない意志を示し続けており、ルールを守るか否か、ネットでもライセンス問題が議論を呼んでいる。