アルゼンチンが延長の末、3-2でカボベルデに競り勝った。エースFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が先制ゴールを決め、今大会7得点目でチームの16強入りに貢献。連覇を狙うチームをけん引するエースの注目度は開幕前から高い。
日々の警備体制は強化されていたが、開幕から最初の1週間でアルゼンチン代表のベースキャンプ施設で無断侵入者が捕まっていたと3日(日本時間4日)、スウェーデン紙エクスプレッセンが報じた。防護フェンスを切り裂き、浸入しようとした男性が米カンザス州の警察に制止されていたという。
代表チームはカンザスシティー郊外にある練習場でトレーニング。宿泊は中心部に近いミズーリ川沿いの高級ホテルに滞在している。警察関係者は「現在、現場には彼(メッシ)を警護するために計110人の警察官が配置されている。この人数にはわれわれが雇用した民間警備会社の支援要員も含まれている」と明かしたという。
練習施設周辺を監視するため、現場ではドローンも活用。不審者の侵入を早期に検知するために練習施設周辺には広範囲にわたる警備区域が設けられ、監視カメラも設置されている。さらに大規模な攻撃が発生した場合、近隣の人々を迅速に避難させるための装甲車両も配備されている。
他代表チームのベースキャンプとは違い、招待者へのセキュリティーチェックも1回ではなく、数回実施されているという。


