米国が独立250周年を迎える7月4日(日本時間5日)、フィラデルフィアでFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会のフランス-パラグアイ戦が行われる。

AP通信は、この一戦について「今大会で最も暑い試合になる可能性がある」と報じた。試合が行われるフィラデルフィアでは厳しい暑さが予想され、選手だけでなく、観客の体調管理も大きな課題になりそうだ。

同通信によると、米国東部から中部では週末にかけて熱波が続く見通し。気温と湿度を合わせた体感温度は約38~46度に達する可能性があるという。

APは、フランスが今大会すでに気温約32度の中で試合を経験していることにも触れた。フィラデルフィアでの試合中は、さらに厳しい暑さになる可能性がある。

FIFAは試合中に給水タイムを設けるなど対策を取っているが、暑さの中では選手の疲労や判断力への影響も懸念される。独立記念日の節目に行われる一戦は、ピッチ上の戦いに加え、暑さへの対応も注目点となりそうだ。

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