アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が激闘を物語るように額にこぶをつくった。
3日のカボベルデ戦で延長の末に3-2で辛勝。39歳ながら延長を含めて120分間、プレー。先制ゴールを決めて今大会7得点目&W杯通算20得点としたが、額には痛ましい内出血の膨らみがあった。名誉の負傷だった。
後半終了間際、ペナルティーエリア周辺で相手DFに倒された。その際、相手の膝に頭部が直撃。額が赤くなっていた。試合後のインタビュースペースでは右前頭部が明らかに腫れていた。
カボベルデに予想以上の苦戦を強いられた展開となったが、メッシは「悪い点は修正しなければならないが、良い点もたくさんあったことを認識する必要がある。このチームは最後まで戦い抜くチームであり、今日もまた最後まで戦い貫いた」と振り返った。
7日には決勝トーナメント2回戦でエジプトと対戦する。メッシは額に氷と抗炎症剤で治療し、2連覇を目指して回復に努める。


