サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会日本戦アンバサダーを務めた本田圭佑(40)が4日、自身のXを更新。3年前に投稿した「サッカーのプロコーチライセンスについて」を引用し、現行のライセンス制度の変革を求めた。

本田は2日にXでサッカー日本代表の次期監督について「僕を1年試してみてください」とアピールしていた。

投稿によると、本田は「私はプロコーチライセンスを持っていません。最初は、取得に多くの時間を費やしたくなかったため、ライセンスを取るつもりはありませんでした」とつづっていた。

さらには「今は、そのルール自体に納得できないため、あえて取得したいと思っていません」とも主張している。

その考えの一つにはライセンスの複雑な階層化によるビジネス化の懸念があった。

そこで本田は「多様性が重視される時代だからこそ、コーチとして成功するまでの道のりも、一つではなく、多様であるべきではないでしょうか」とライセンス取得プロセスの多様化を求めていた。

ライセンスなしから異例の日本代表監督に立候補する本田の投稿にコメント欄では「そもそもを変えようとあえてライセンス持ってなかったのですね!」「さすが本田」「サッカー選手としてある程度の地位に立ってサッカーをしていた人はある程度の緩和などがあって良いと思います。本田さん、応援してますよ!」「新たな基準を設けて試合数や成績などを評価し、厳正な投票や多数決の決め方とかでもいいのでは?」「本田さんの言うことめっちゃ分かるわ資格ビジネス化してもうてるのは事実やし多様な道があってええと思う」などの声が上がった。

【一覧】W杯16強決定 決勝T2回戦組み合わせ ポルトガル-スペイン、米国-ベルギーほか