FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会でベスト4に進出したイングランド代表の今大会テーマ曲となっている95年発表の楽曲が、英国国内で人気だ。

英国のロックバンドオアシスの「ワンダーウォール」が、音楽配信サービスSpotify(スポティファイ)の音楽チャートで急上昇している。準々決勝でノルウェーに勝利した11日のデイリーチャートでは、3位にランクイン。週間チャートでもトップ10に入っている。

今大会、勝利後にサポーターと選手が一緒になって同曲を大合唱するのが恒例となっている。初戦のクロアチア戦(4-2)後、スタジアムにBGMで流れると、サポーターが歌い始め、選手がスタンドを見つめながら聞き入ったことが始まり。試合を重ねると選手も肩を組んで一緒に合唱するようになった。

60年優勝から遠ざかるイングランドにとっては、壁を乗り越えた先に66年以来のオアシスが待っている。

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