2区の10キロ付近で、各チームの給水が行われた。コロナ禍を考慮して、給水係はマスク、ゴーグル、手袋を着用。日差しがさす中で走る選手たちに、完全防備の仲間たちが近づいて、ボトルを手渡す、異例の光景が展開された。ボトルの回収後は、すぐに専用のポリ袋に入れて密封する。
今大会は開閉会式、表彰式、胴上げ、円陣が禁止となった。またメンバー変更は4人から6人に拡充。体調不良の選手を替えやすくする措置だ。また中継所でたすきを渡す際、次のランナーを励ます声かけも禁止。関東学連は「応援したいから、応援にいかない」というキャッチコピーで沿道での観戦、応援の自粛を呼びかけている。


