今年の箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を果たした青学大が出遅れた。5000メートル13分57秒の記録を持つ松田煌希(1年)が、下りからの登り基調となった中盤以降で先頭集団から離された。先頭から59秒遅れた8位で2区につないだ。
4区には1月の箱根駅伝2区で区間新記を樹立した黒田朝日(3年)が登場する。実力では抜きんでている新主将に、1つでも上の順位でたすきを渡したい。
1区は順大の池間凛斗(1位)、2位に神奈川大の上田航大(1年)、3位に連合チーム2で早稲田大の小平敦之(2年)が続いた。
今大会は青学大の他、出雲駅伝・全日本大学駅伝の「2冠」を制し2連覇を狙う国学院大、箱根駅伝で総合5位の中大など11校と大学連合2チームが参加し、宮古島を舞台に前回の100・5キロから縮小された6区間82・0キロで争われる。

