駒大卒業後、米国に拠点を移すことを表明している佐藤圭汰(22=京都陸協)が、12日までにインスタグラムを更新。11日に熊本で行われた金栗記念を振り返った。
1500メートルのレースに出場するのは4年ぶり。結果は3分43秒19で全体19位となり、佐藤は、アスリートを支援する「株式会社Tempo Japan」の自身を報じた投稿をストーリーズで引用。「決して満足行くタイムではなかったけど、いろんな面でいい刺激がもらえました。ここから上げていきます!」とつづった。
駒大時代にはケガに苦しみ、今年の箱根駅伝の約1ヶ月前にも左大腿(だいたい)骨の疲労骨折が判明。それでも強行出場し、最終10区で22年に青学大の中倉啓敦がマークした従来の記録を19秒更新する1時間7分31秒の激走を披露し、区間記録を打ち立てていた。
今月には、ナイキ社と契約し、米国フラッグスタッフを拠点に、同社創設の「SWOOSHトラッククラブ」に加入することを発表。自身のインスタグラムでは「最高の環境で走れることに感謝しながら、自分の限界を更新し続けていきます。世界で戦い、結果で応えていきます。これからも応援よろしくお願いします!」と決意を記していた。

