第3シードの帝京長岡(新潟)が大分舞鶴(大分)に順当勝ちした。
前半はマリからの留学生センター、タヒロウ(2年)を中心にリバウンドをしっかり拾って得点につなげた。後半、オールコートプレスの激しい当たりに手間取ったが、地力の違いで逃げ切った。
「初戦の難しさを感じた」(柴田勲コーチ=46)と言うものの、総体ベスト4の強豪校は危なげなく勝ち上がった。
<全国高校バスケット選抜優勝大会:帝京長岡91-76大分舞鶴>◇第3日◇25日◇男子2回戦◇東京体育館
第3シードの帝京長岡(新潟)が大分舞鶴(大分)に順当勝ちした。
前半はマリからの留学生センター、タヒロウ(2年)を中心にリバウンドをしっかり拾って得点につなげた。後半、オールコートプレスの激しい当たりに手間取ったが、地力の違いで逃げ切った。
「初戦の難しさを感じた」(柴田勲コーチ=46)と言うものの、総体ベスト4の強豪校は危なげなく勝ち上がった。
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次は夏場所です