2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪の大会組織委員会は2日、史上最多となる92カ国・地域が参加手続きを完了したと明らかにした。10月末が申請の期限だった。

 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮は現時点で含まれていない。組織委によると、今後五輪出場枠を獲得した国・地域を含め、来年1月29日までエントリーを受け付ける。

 参加数のこれまでの最多は前回ソチ五輪の88カ国・地域だった。北朝鮮はフィギュアスケートのペアでリョム・テオク、キム・ジュシクが9月の五輪予選を兼ねた大会で全競技を通じて初となる出場枠を手にしたものの、参加するかを明らかにしていない。