日立ハイテクに入団が内定しアーリーエントリー(入団前の競技者登録)している森岡ほのか(札幌山の手3年)が地元札幌でWリーグデビューを果たした。
第1クオーター(Q)残り2分44秒でコートに入り名前がコールされると、会場から大きな拍手が送られた。「緊張しすぎて頭が真っ白になった」。第2Q残り6分53秒、21-33と日立ハイテクがリードを許す場面、ゴール下で相手に攻撃を阻まれながらも、はじいたボールをつかみなおしてシュートをねじ込み、初得点を挙げた。「得点を決められて、次の試合につなげられるかなと思うのでよかった」と笑みをこぼした。
デビュー戦は、10分43秒の出場で3得点1アシストという結果だった。試合後の記者会見で自己評価を問われ「30点もいかないくらい」と苦笑い。「今日は緊張していて、ほぼ自分のプレーではなかったが、これから慣れていった時に、チームを勝たせられるようなプレーヤーになりたい」と次戦へ向け、気持ちを高めた。


