日本代表ジョセフHCが総括「非常に実りがあった」

9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会に向かうラグビー日本代表は19日、宮崎市内で行っている強化合宿の第1次期間を終了した。一時解散となり、再び23日に同地へ集合。宮崎合宿は3つの期間に区切られ、7月17日まで続く。

第1次期間はフィットネス(体力)の向上、FWのセットプレー強化などを軸にしながら、攻撃面では新しい戦術を試してきた。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)は「非常にいい合宿を過ごせた。測定のところで個人記録が出たし、セットプレーにかなり多くの時間をかけられたのは、この時期にとっては非常に実りがあった」と総括。再集合後の第2次期間に向けて「(ディフェンスコーチの)スコット・ハンセンが参加する。システムの構築をしていきたい」とプランを明かした。