リオデジャネイロ五輪日本代表が、8月4日開幕の1次リーグで対戦する国のメンバー18人が決まった。
25日は午前が2対2、3対2の攻守練習、午後が5対6などの状況を想定した守備の確認に時間を割いた。位置取りやライン設定について細かな指示を受けたOA枠の塩谷は「テグさん(手倉森監督)は守備に回る場面が多いと考えていると思うので、くみ取りたい」。DF植田も「自分が引っ張る気持ちで話し合って改善していく」と話した。
リオデジャネイロ五輪日本代表が、8月4日開幕の1次リーグで対戦する国のメンバー18人が決まった。
25日は午前が2対2、3対2の攻守練習、午後が5対6などの状況を想定した守備の確認に時間を割いた。位置取りやライン設定について細かな指示を受けたOA枠の塩谷は「テグさん(手倉森監督)は守備に回る場面が多いと考えていると思うので、くみ取りたい」。DF植田も「自分が引っ張る気持ちで話し合って改善していく」と話した。
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