【神田成史・ピットでウォーキン スペシャル】

エース格の88号機を駆る表憲一に絶好の舞台が整った。3日目11Rは、快パワーを発揮し、4カドまくりに期待する。

初日は4着に終わり、「言われたほどじゃないですね」と泣きが入っていた。ところが、2日目は感触が一変した。前半1Rは、4カドまくりで快勝。インから連勝を狙った後半7Rは自身の仕掛けが遅れ、中へこみの隊形を金田諭のまくりに屈したが、1Mは2番手に残した。そこから、前の金田を追い詰め、足の良さを確信した。「ペラをたたいて、乗った時から初日とは感じが違った。中間速がいい。中間速から伸びにつながる感じはある。質のいいスタートを行ければ、コース関係なくいいレースできると思う」と、きっぱり手応えを話した。

11Rは隊形にも恵まれる。4枠の江口晃生の前付けは必至。1枠の北川太一、2枠の高浜芳久も抵抗して、スロー進入は深くなる。表は、それを見越して4カドに引けるのだ。進入は142・356を想定。表は同体以上のスタートを決め込み、ダッシュを利かせてまくる。外の2艇にも展開はあるとみて(3)-(5)(6)(4)-(5)(6)(4)(1)の計9点。