【神田成史・ピットでウォーキン スペシャル】
石田貴洋は3日目3R、得意のまくり差しで日またぎの連勝を飾った。同9Rのイン戦5着は、明らかなハンドルミスで参考外。今日11Rは、4カドから再度のまくり差しで突破する。
石田は今節が来るまで、住之江に苦手意識があった。21年4月以来で、まだ1勝も挙げてなかった。それが、今節だけで2勝。2日目9Rは5コース、3日目3Rは3コースから鮮やかなまくり差しと、勝ったレース内容は申し分ない。
ペラのベースは、前回優出2着の川北浩貴が残っている。川北は、複勝率26・5%の55号機を、ペラ調整でレース足軽快な実戦型に仕上げた。
「ペラの形は少し特殊で、もらったままでいったら伸びに偏ってたんですよ。少したたいていったら手前が来て、レースがしやすくなりましたね。ここで予選を突破して苦手意識を払拭(ふっしょく)できたらいいですね」と確かな手応えを口にした。
11R、イン北川太一は先に回れる足だが、壁役の渡辺豊、鈴木孝明は出足、行き足に不安を抱える。さらに鈴木はフライング2本持ちでスタートが行けない。
石田が4カドからダッシュを利かせて、シャープに切り込む。(4)から(1)の2、3着流しで計8点を買う。






















