【神田成史・ピットでウォーキン スペシャル】

関浩哉、安河内健、藤山翔大と初日ドリーム組が早々と準優前に戦線を離脱。超抜気配で首位を走っていた金田智博までがフライングに散り、主力が続々と消えていくサバイバルシリーズで、しぶとく生き残ったのが作間章だ。優勝戦は、その作間の格上のさばきに託してみたい。

準優10Rの作間は、石田貴洋にコンマ08のスタートを決められてまくりに屈した。それでも2着に残した技術はさすがだった。コンマ20のスタートはいつものこと。平均スタートがコンマ20前後でもA1級を長年維持してきたのは、巧みな旋回力と冷静にレースを読む力にたけているからだ。

複勝率23・7%の60号機にも慌てることはなかった。初日の2、6着を見越して、2日目からピストン2個、ピストンリング1本、シリンダーケースを換える大整備を敢行。その後のペラ調整で戦えるエンジンに仕上げた。

スタート慎重の作間は内より外の方が狙える選手だ。優勝戦は隊形にも恵まれる。準優でまくりに屈した石田が左隣にいて、まさに攻める気満々なのだ。その攻めに乗じて、まんまと突き抜ける。(4)-(1)(3)(6)-(1)(3)(6)(2)の9点を買う。

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