【12R:優勝戦・決断】
北川がデビュー初優勝へ王手をかけた。逃げ切った準優9Rは機力に死角がなかった。70号機を出足中心にバランス良く仕上げている。今期初のA1となり、今年8度目の優出と抜群の安定感を誇る。インのスタートに集中して、悲願の初優勝を勝ち取りたい。
優出メンバーの中で最も仕上がっているのは石田の駆る55号機。すべての足が上位級だ。持ち前の攻撃力を生かして北川を苦しめる。作間は回り足中心に60号機のパワーを最大限に引き出した。カドから差し場を突く。金田は中堅レベルで底上げを図る。
◆こう戦う◆
北川 足はバランスが取れて中堅上位はある。優勝戦に入っても伸び負けする感じはないです。
金田 ペラで回転を抑えて伸びが良くなった。出足も悪くない。1Mも舟がしっかり返ってきた。
石田 スタートは放った。ターン回りがいいし、直線でもすごく押している感じがあった。
作間 初日を思えば見違える足になってる、バランスが取れて中上はある。操縦性もいいですね。
松下 バランス型で普通よりいい。行き足にばらつきがあって、スタートが難しいですね。
表 足は変わらずいい。伸びも出足も準優でも引けは取らなかった。二の足が特にいいですね。






















