菊池峰晴(56=群馬)は序盤から好気配だった。

風が強くなってきた6Rでは不利な6枠を克服して3着に食い込んだものの表情は曇った。「結果は3着だったけど、感触は良くない。ターンでの押し感、スムーズさと3日目の方が圧倒的に良かったですよ。ペラを触っていないし、起こしが良くないと思って本体を点検したけど、それかな。でも、そんなに落ちることある? とりあえずペラを点検してみます」。レース後すぐ、ペラ調整へと向かった。準優11Rは2枠にスタンバイ。良かったレース足を取り戻して、こん身のハンドルをみせる。