「別府は風も強いし、あんまり好きじゃあないんだけどなあ」。これは内藤敦(42=岡山)の別府バンクへの正直な気持ちだ。

それでいて、B級(98年1月)、A級(00年2月)ともに初優勝は別府とは、不思議な縁がある。「何でなんかねえ。最近は良くないけど、あの当時は自然と展開がねえ」。長年の別府での戦いを振り返っていると、初日の特選も地元魚屋周成の番手が転がり込んできた。「片山(智晴)君と2人で魚屋君を盛り上げていきます」。前回いわき平で今年初優勝を果たしており、いい流れは今回も続くのか。