一般1Rは前を取った菅原洋輔を高本旭がたたいた。これが打鐘前で、平川慎太郎(33=佐賀)-安藤雄一が満を持してスパート。平川はそのままペースで駆けて逃げ切り、安藤が2着をキープした。

「前を切ったスピードそのままに駆けることができた。3番手に菅原さんがいたが、安藤さんが何とかしてくれると思っていた」

21年後期から2年間はA級1班に在籍していた平川だが、徐々に成績が下降。「原因不明。練習方法を変えたり、セッティングを触ったり、いろいろやったけど答えが見つからなかった。でも、今回は初日も動けたし、2日目は逃げ切れた。組み立てを含めて、復調へのヒントになればいいと思う」。2日間の気配から、最終日も警戒が必要だろう。