この日は大穴から始まった。チャレンジ一般1Rは6番車の組橋一高(50=香川)が1着で、3連単8万円をゆうに超えるジャンボ配当が飛び出した。
組橋の白星は昨年10月高松以来。「昨年の秋に腰のヘルニアを手術。勝てて良かった。前で頑張って逃げた田(典幸)君のおかげ」と表情を崩した。
深刻な競走得点ダウンから、代謝による引退のピンチを逃れようと必死だ。
得点不足もあって、本線に立ち向かう支線の立場が続いている。「流れに逆らわずに走ることを心がけている。たとえば、3番手なら3番手なりとか。それで2着、3着は取れていた。今日の1着で今期は(代謝を)しのげる。また、来期が勝負」。
かつてS級で自在戦を展開したベテランは、再浮上へ意欲を高めている。






















