細川貴史(44=広島)が、予選4Rで節目の200勝を達成した。
葛西雄太郎-宇根秀俊の3番手。葛西が主導権を握り、宇根が最終3角で大きくけん制。最後は内を突き抜け出した。
「宇根さんが視界から消えたので入らせてもらった。ちょっと見栄えは悪い」と、内容には納得してなかったが、周りから祝福を受けると笑顔になった。
「一番うれしかった勝利は何勝目か覚えてないけど、地元で初優勝(13年8月23日)した時。誕生日だったんだよ」と思い出しながら話した。
同県の佐伯辰哉から「年間1勝だから、500勝まであと300年かかりますね」と愛のあるいじり。
「隅田(幸助)と大川(龍二)が、自分の練習そっちのけで練習してくれるんだよ。2人だけじゃないけど感謝だね」と、自分だけの力でないことを強調した。
201勝目へ向け、準決も持てる力を出し切る。






















