オープニングレースは井上昌己(45=長崎)が制した。

前を回った伊藤颯馬の打鐘3角カマシに乗り、直線余裕を持って差し切り快勝。「颯馬は上りで仕掛けてちょっときつそうだったけど、(4角の)下りからはスムーズに出て行った。直線はギリギリまで待って踏む余裕があった」と淡々と振り返った。

13年(4着)、14年(3着)の当地G1寛仁親王牌で決勝進出の話を振られたが「もうひと昔も前の話。リセットして考えましょう」と、ベテランらしく受け流していた。