前期S級の泉文人が目覚めた。

 準決8Rでは3角から鋭いまくりを放って快勝。ギアを3・85から3・92に上げ、セッティングを変えたことが功を奏した。もちろん、A級戦に備えて年末年始にしっかり練習してきたことはいうまでもない。練習で世話になっている金成和幸が宇都宮で(1)<1>と決勝で完全Vがかかっているのも大きな励み。「金成さんに“大宮で優勝してきます”と言ってきたし、僕も決勝はピークに持っていく」と力が入っていた。